毎年、桃の配送には頭を痛めております。。

桃日誌

だんだんと汗ばむ気候になってきました。当園では桃の袋かけ作業におわれております。

読んで字のごとく、一個一個の桃に袋をかけていくのですが、この段階で木に何個ならすのかを考えながら、品質の悪い果実を落としていく、最終選考の作業でもあります。

今年はタイミングよく雨が降ってくれたので、果実は良い感じで育ってくれているのではないかと思います。あとは、晴れの日が続いてくれれば甘さが増していくのですが、こればかりは天候におまかせするしかありません。

さて、この時期になりますと出荷について準備を始めているのですが、今年から桃の出荷のみ、北海道・沖縄へのお届けについてはチルド便(冷蔵便)でのお届けにさせていただこうと考えております。

近年の夏の暑さは厳しくなる一方であり、配送便の庫内の温度がどれぐらいになっているのか、私どもでは分かりかねますが、かなりの高温になっていることは容易に推測できます。

その状態で2日間配送にかかってしまうと、傷みが発生するリスクがかなりあがってしまいます。

当園でも近くの集配センターに自分たちで直接持ち込むようにしたりと、少しでも配送での傷みをさけるように対策をしているのですが、色々と検討をした結果、2日間配送にかかってしまう北海道・沖縄へのお届けは冷蔵で、という結論になりました。

チルド便の料金がかかってしまい、大変申し訳ございませんが、どうぞご了承下さいますようお願い申し上げます。

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