桃農家の栽培日記2015-前半

桃とみかんの農家「よけそ農園」
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桃農家の栽培日記2015-前半


2015/06/14
【「ちよひめ」の収穫が始まりました!】
ちよひめ

暑い日々が続きます。
雨が降った後に気温が上昇したため、一気に桃が熟してきました。

当園ではもっとも早くに収穫できる桃である「ちよひめ」の収穫が始まりました。
極早生の桃であるために小ぶりではあるのですが、熟すると真っ赤に染まり、甘みがしっかりとのった桃に仕上がっています。

ネットでの販売は6月下旬から販売を予定しておりますので、始まり次第お知らせさせていただきます!

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2015/06/06
【桃が赤く染まってきました!】
親指大の

和歌山も梅雨入りです。
つい作業が忙しかったので、更新がかなり遅くなってしまいました。。

桃の袋がけ作業がすべての品種において完了しました。
かなりバタバタしましたが、後は桃の収穫を待つばかりです。
袋の中をのぞき込むと、極早生の桃では赤みが。
今年の桃は、例年より一週間ほど早めに収穫することになりそうです。

いよいよ桃のシーズン始まります!!

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2015/05/17
【桃の果実が膨らんできました!】
親指大の

夏真っ盛りと言ってもおかしくない暑さです。

台風も和歌山を通過したのですが、特に目立った被害もなく、ホッとしております。
仕上げ摘果を引き続き行っており、残った一個が恵みの雨を受けて、ピンポン玉ほどの大きさに。
早く袋をかけて、保護したいところですが、まだまだ仕上げ摘果に時間がかかりそうです。

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2015/05/02
【仕上げ摘果に移りました】
親指大の

汗ばむ陽気になってきました。桃も親指大の大きさまで膨らんできています。
5月になりましたので、仕上げ摘果を行っています。
一つの枝に対して、一個の大きくて形の良い桃を見極めて、後は落としてしまいます。
この桃がお届けする桃になるのですが、収穫まであと約2カ月ほど。
害虫や病気、台風など色々な障害を乗り越えてこの桃を大事に守っていかなくてはなりません。

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2015/04/27
【摘果作業を行っています】
少し大きくなった桃の実

雨が続いた日々とは一転、今度は晴天が続いています。作業をしていると日差しが強くて、まっ黒に日焼けしてしまいました。

暑くなるにつれて、写真のように桃も大きくなってきています。今年は雨続きのせいか、着果の数が少ないようでして、摘果も少しずつ慎重に行っています。

今年も大きく美味しく育ってくれればいいのですが、まだ当分気がかりな日々が続きそうです。

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2015/04/11
【受粉作業を行いました】
桃の花が満開

暖かい日々が続いたかと思えば、冬の寒さがまた戻っています。「花冷え」というやつでしょうか。花びらが散ってしまった花も多くなった状態で、引き続き摘花を進めています。

摘花作業の合間をぬって、天気の良い日に花粉付けを行いました。
桃の品種の中には花粉をもっていないものがあるので、写真のように羽毛のついた「ぼんてん」に花粉をまぶし、パタパタと花に付けてやります。

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2015/03/16
【ようやく桃の剪定が完了しました】
桃の剪定

ようやく桃の剪定を終わらすことができました。
ほっと一息つくのも少しの間で、もう桃のつぼみが膨らみ始めています。
気温が上がるにつれて、さらに膨らみ花が咲きはじめるのですが、その前に摘蕾(てきらい)作業を始めなければなりません。
木になる桃の数を調整するための、はじめの作業です。

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2015/02/22
【より美味しい桃の品種に入れ換えていきます!】
太田の剪定
防風林の剪定

暦の上では立春。もう春が近くなってきたのか、だんだんと暖かくなってきました。
桃の剪定作業も終盤になり、最後の畑を残すのみです。

この時期の剪定作業では、桃の枝を整えるだけでなく、植えかえる桃木の伐採や、防風林の整理を行ったりします。

「紅清水白桃」の品種は、「新畑」とよんでいる畑のみで植えてあったのですが、今年に入ってすべての木を伐採しました。
より良いと思われる品種に植えかえるためです。

新しい品種を一気に植えかえるのは、リスクが大きいことでもあります。
植えても5年間はまともな果実が収穫できないですし、実際に植えてみないとわからないことが多くあります。

収穫時期が本当に狙っている時期に収穫できるのか?
本当に甘くて美味しい桃なのか?
その土地は品種にあっているのか?
などなど、実際に育ててみないとわからないことが多いからです。

一本植えて試してみることもできるのですが、実際にまともな果実が収穫できるのは5年後。そして植えかえて5年、そんなに待ってられません。

ですので、変えたい品種と植えてみたい品種があれば、思い切って伐採して入れ換えます。
ただ、美味しい桃ができそうなのであれば、すぐに育ててみたい気持ちを抑えきれないところもありますが。

同時に防風林の伐採です。
少しでも日当たりを良くして、枝葉を充実させて、美味しい桃がとれるようにしていきます。

剪定完了まで、あと少し!

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2015/01/18
【減農薬は敵を良く知ることから。】
剪定風景とチッパー
カイガラムシ

寒さがまだ厳しいなか、桃の剪定作業が続いております。

剪定作業はわりと好きな作業なのですが、作業が進むたびに枝がたまっていきます。
左に写っている機械で粉砕しなければならないのですが、枝が溜まりすぎると粉砕するのが面倒になり、ついつい後回しになり、さらに剪定枝がたまっていくという悪循環になっております。。

さて、左下にうつっている画像は桃の枝なんですが、白い粉状のもので覆われています。
これは「カイガラムシ」という病害虫なんですが、これがひどくなると枝が枯れてきたり、果実について赤い斑点状になって商品価値にない桃にされてしまったりします。

去年はうまく防除することができなかったので、今のうちに対策をたてようと、県内にある「かき・もも研究所」に行ってきました。
※写真を撮るのを忘れてしまいました

和歌山県は果樹の栽培が盛んであるため、このような桃・みかんなどに特化した研究所などがそれぞれあり、病害虫や栽培方法などのアドバイスを受けることができます。

さっそく左の枝を調査してもらったのですが、なんと、自分が今まで考えていたのと違う種であることが判明。顕微鏡で細かい部位を見て判断するため、肉眼では判別不能であるそうです。

この害虫の生態を教えてもらい、タイミングを合わせれば、今までよりも農薬を少なくして駆除することができそうです・・!

せっかく研究データにもとづいたアドバイスを受けられる環境にいるのだから、積極的に利用してもっと美味しくて安全な果物を育てられるよう、さらに技術をみがいていきます。

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2015/01/18
【色々なものを有効利用して、農業を行っています。】
もみがら堆肥の散布

順調に剪定作業を進めております。
そして毎年、剪定と同時に行うのが「もみがら堆肥」の散布です。

もみがら堆肥とは、米を脱穀した時にできる「もみがら」と、精米をした時にできる「米ぬか」を混ぜ合わせ、そこに水分を加えて発酵させることによってできる堆肥です。

この「もみがら堆肥」が素晴らしいのは、土壌改良としての働きはもちろんのこと、処分に困る商品にできない桃・みかんなどを入れ、堆肥として土に還元することができる点です。
よけそ農園では米も栽培しているので、もみがらも大量に発生します。

昔は畑の隅に廃棄処分となった果物をまとめて捨てていたのですが、これは結果としてイノシシなどの動物を引き寄せ、食害が起きる原因となっていました。

ですが、もみがら堆肥の中に入れ込むことによって、動物が見つけられず食べにやってくることもありませんし、発酵させることにより、最終的には微生物の力で跡形もなく分解されます。

もみがらも、そのままでは分解されずに何年も残ってしまうものなんですが、この方法では発酵して形がくずれていきます。

また、左の動画にアップしたものですが、チッパーと呼ばれる粉砕機を使うことにより、剪定枝が細かい粒に砕かれ、こちらも土に還りやすい状態にすることができます。

このように微生物・機械など色々なものを有効利用しながら、農業を行っています。

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2015/01/11
【桃の剪定を始めています。これから桃の季節に向けて頑張ります!】
桃の剪定
十日えびす

明けましておめでとうございます!

昨年はよけそ農園をご愛顧いただきまして、ありがとうございました。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

年内でみかんが終了し、年明けから桃の剪定を行っています。
桃ができるまでの、まず第一歩です。

木のどの枝にもに太陽の光が十分に当たるようにすることが最も重要です。日陰になる枝になる桃は甘さも少なく、また枝自体が枯れてこんできたりします。

剪定作業はどちらかというと職人的な要素があり、どのような樹形に整えていくのか、木の状態や最終的に成らせる果実の数など、様々な要素を考えながら、木に生えているすべての枝を一本一本整えていきます。

経験がないとなかなかうまくできない作業ですが、年月を重ねていくにつれて、栽培方法についての考え方や観察力なども変化して、切り方も変わってきます。
正解がなく、なかなか奥深いのですが、これを語り始めると長くなるのでこの辺にしておきます。

夜には、十日えびすにもお参りに行ってきました。
写真では閑散としているように映っていますが、実際は多くの人が参拝にこられて賑わっていました。

今年も美味しい果物ができますように・・・!

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